有識者に聞きたいんだが

BORUTOのアニメ見てたらヒナタがボルトに「お父さんとはアカデミーで仲良くなったのよ」って言ってるんだけど自分の記憶だと中忍試験のこのときに仲良くなったイメージだった
なんかヒナタとナルトがアカデミーで仲良かった話でもあるの？それともアニメの脚本のやつがNARUTO読んでなかったりすんの？

ナルヒナのほとんどはアニ影様の幻術だぞ

あくまでヒナタの主観だから
ヒナタはアカデミー時代は仲良しだと思ってるけどナルト視点だと変な奴でしかない
普通に考えれば同じクラスなんだししかも少人数だから話す機会は多かったろうな

アカデミー時代のナルトってまだ孤独な時期では？
ヒナタは声を掛けて話す勇気はなくてもナルトをずっと見ていた頃だよね？
中忍試験でのナルトヒナタの距離感やヒナタの引っ込み思案さを考えても話す機会多かったとは思えない


アニボルのヒナタが言ってるだけだからアニオリだなーと流せばいい

アニオリ設定だよ
ナルヒナはアニメで付け加えられた場面も多いので

あくまでヒナタの主観だから
名前を覚えてもらったイコール仲良くなった判定くらいの可能性

アニオリのいつもの病気

まずBORUTOアニメ自体がアニオリのオンパレード
自然に言い換えれば「ナルトくんとは同期でアカデミーで知り合ったのよ」だと思う

アカデミーで和気あいあいと仲が良いのはボルト世代

>>3

イルカ先生のこの発言があるから実はアカデミー時代に同じクラスだったかは怪しいんだよな

確実にナルトと同じクラスだと判明してるのはサスケとサクラと後々サスケと同じクラスに自分の席があることが描かれているシカマルとチョウジだけ

可能性で言えば一緒に立たされてるキバと猪鹿蝶を別クラスに離すだろうかという疑問があるからいのも同じクラスかもしれない

なので「ほとんど」に入らないのがシノとヒナタだと思ってた

違うクラスであまり話す機会もないからナルトに暗くて変な奴と思われてるのもまあ妥当なのかもなという感覚

アカデミーのナルトはイタズラしながらも寂しかった時期
アカデミー時代から既に仲良かった関係は親友のシカマルチョウジ＆サクラいのだけだったはず
ナルトたち同期がそれぞれ絆を深めたのは班結成して中忍試験終了後だと思う

アニスタが深く考えずにヒナタに言わせた台詞だろうから気にしなくていい

BORUTOの脚本もやった人が手掛けた劇場版BORUTOのノベライズでもサスケのことを父ちゃんを呼び捨てに出来る母ちゃんのかつての友人だと教えているようなので脚本やる人にはNARUTOを読んでない人もいるってこともあるのかもしれないしもしかしたら単純に対人関係の認識に独特なものを持っているヒナタの個性として意図的に描写しているのかもしれない

>>9

そのイルカ先生発言もあるしサスケの成績表見るとあの学年1クラス30人で3クラスあったから下忍になれた9人が全員同じクラス出身じゃなくてバラけてても不思議じゃない

シノかヒナタかはミズキ先生のクラスだったのかもと考えるとちょっと面白い

ヒナタとサスケは友達じゃなくて同期の仲間やろとツッコミを入れたくはなる
でもBORUTOノベライズならサスケはナルトの親友兼ライバルだけどヒナタにとっては同期の知人なんて説明するほうがはややこしいかもね

この場面に限らずBORUTOとNARUTOはアニメと原作で矛盾点と変更点は色々あるから違和感を感じても流すのが正解

あまり友達いない子で目が合ったからその人とは心が通じてるだとか帰り道の方向が同じで後ろを歩いてるから一緒に帰ってると思い込んじゃうのがリアルにもいるようにヒナタもそういう感覚の持ち主なのかもしれない…

ナルトの中忍試験あたりのヒナタの認識は
ウジウジした女の子であんま良い印象じゃないようで。少なくともこの時のナルトは、自分の意思をハッキリ持っているかつ可愛い子（サクラ）が恋愛対象なのは間違いない

>>15

ストーカー気質があるのは元々本編で描かれてたしそこフルパワー忍伝でもネタにされてナルトが恐怖するのをやってたからアニメのBORUTOでも拾われてのお父さんともアカデミーで仲良くなったのよ宣言だったのかも

カンニング試験時
ヒナタ「見せてあげる…」
ナルト（！？…罠か！？…キバに言われてひっかけよーとしているんだな！）

一応、そんなことする奴ではないとはナルトに
認識されているけど、キバの言うことなら聞くだろうと…。
まじ信頼関係ない。
当時のナルトにとってキバのオマケポジション

中忍試験の「一応同じ班だし…」からしてキバのことは友達だと思ってなさそうなのが悲しい
もしかして”友達”っていう概念がないのかもしれない

>>20

一応じゃなくて正式に同じ班だよって笑った思い出がある

ヒナタの仲良い友達がだれか分からない

>>22

ま…まあ分からないってことは原作をしっかり読んでるということだから…

サクラいのが元々仲良しでそこにテンテンとテマリが入った感じかなぁ
BORUTO読んでてもサクラいのテマリは一緒にいるところあるけどヒナタはなんかめちゃくちゃ仲良しって感じではないな　
親友ではなく知人友人枠

>>24

イノサクラがテマリと仲良くなるのは想像できるんだ。特にいのはシカマル繋がり。こうクラスの気の強い女子軍的なノリが皆ある。

そこにヒナタが入ったら３人からメチャクチャ気を使われそう。

>>24

それこそ現実で言うならあんまり会話したことない同級生レベルだと思う

子供が同世代だから大人になってから多少交流するようになったママ友って感じ

>>24

テンテンも憧れが綱手だったからサクラいのと話し合うだろうし本人も明るい子だからな おまけにテマリとも中忍試験で戦ったし

テンテンは初登場時格上先輩ムーブかましてたけど二部の頃にはもう友達感出てたからな
この時シノネジでさえ「いのがこれならナルトとサクラは…」「シカマルに任せよう」みたいな感じで仲間を慮るセリフあるけどヒナタマジで喋ってないどころか表情さえ描かれてない
薄情とかではなくて内気すぎて他者との馴染み方が分からなさそう

>>28

中忍試験の時にネジ以外と戦ってればわんちゃんあったのかなーと思いつつネジ以外思い付かないからマジで交友チャンス絶たれてるよね

ヒナタ初登場時のナルト→オレが見ると目を背ける変なやつ！暗くて恥ずかしがり屋な女の子
筆記試験で隣に座っていても声を掛けられるまで気付かなかったナルト→お前ってば存在感なさすぎ

これナルトの方はどう考えてもアカデミーで既に仲良くなってる人間に対するものじゃない…
自分は仲良いつもりでも相手からはまだそう思われていなかったっていう悲しい事実があるのは独りよがりを自覚していたヒナタならではの表現でもあるような

すべてのコメントにそれなって感じではあるけど親が子に馴れ初め話す時って盛りはしないけどちょっと健全ぎみに脚色したんじゃない？って思ってしまった
子供にアカデミーの頃は相手にされてなかったけど命のやり取りするような戦場で身内の死をきっかけに絆深めたとかなんかちょっとアレだし

この場にナルトがいたら「そんなこともあったなあ（あったか…？）」って内心困惑しそうなのがじわじわくる

内なるナルト
(アカデミーでは…仲良くなってなかったってばよ…)

>>31

アカデミーの頃は相手にされてなかったなんて態々言わずとも普通に下忍の時に仲良くなったって本当のことを教えたらいいだけでは

ナルトもサラダにアカデミー時代からモテモテで優秀だった！って大嘘ついてたからセーフ

ヒナタの中での「仲良くなった」基準ってどういうものなんだろうな
一般的な認識とは違った自分ルールがありそうだ

>>36

同期にしろ木ノ葉丸にしろそれが嘘だと知ってる人間は周りにいくらでもいるけどみんなナルトの立場と子どもの気持ちを考えて「まあ…そうだったかも…」と濁してくれそう

ヒナタの友達認識も同様

>>37

同じアカデミーに通っている

自分が好意を持った相手

この条件が揃ったら仲良しとしてロックオン？

尚その際喋ったことがあるかどうか等は考慮に入れないものとする

>>38

というか他所の家庭の馴れ初めや誰かの名誉に関わるわ気でもない嘘武勇伝なんてどうでも良いから気にしないってとこだろ

>>36

ヒナタの嘘はボルトがすっかり信じ込まされている反面ナルトの嘘にはトップって一人でしょ？おかしくない？と冷静に指摘してくれるチョウチョウの存在が救いであった

>>38

同期は大体スルーしてくれそうだけどサスケだけは「そんな記憶はない」ってマジレスしそう（親切心）

ナルト、聞かれてなくて良かったね

そもそもナルトの代でアカデミー時代から仲良しだったって言えるのって猪鹿蝶しかいないよな

ナルト世代でアカデミー時代に仲良かったのはいのサクラとシカマルチョウジだったはず
いのとサクラはライバルになってからは距離できたみたいだけど

ボルトたちは親が同期なので顔見知りで幼馴染みたいな雰囲気だった気がする

ナルトと仲良くなったのはアカデミー時代でサスケとも昔は友人関係を築いていたと思ってるヒナタの思考回路がおもしれー女すぎてダメだった

>>47

アニメは色々オリジナル要素あるから多分アニメで想定してたのはナルトとサクラだと思う

岸影が描いたサラダ外伝だと大人になってからはそこ二人もあまり接点無さそう(サスケが長年帰宅してないのも把握してない位)

ついでい言うとなんかの小説版ではアカデミー入学前〜直後くらいまで家族ぐるみの関係ある設定とかじゃなかった？

派生で細かくブレてんだよ

外伝でうちは家とうずまき家は特別感はなく普通の距離感っぽい感じだったのに映画ではボルトとサラダは幼馴染となってた
まあボルトサラダ猪鹿蝶は親同士が同期の仲間繋がりで幼少期から顔見知りで幼馴染みたいなものなんじゃないかな
制作側も深くは考えてない気がする

>>51

岸影の中には細かい設定がありそうだけどアニメは割と一般的なわかりやすい方向・求められる方向に微改変する事が多い気がする

劇場版BORUTOでボルサラ幼馴染設定だったっけ？

普通に現実的に考えたら家族ぐるみの付き合いでアカデミー以前からの付き合いはサクラといのが女同士の親友なサラダといのじんだと思うけどNARUTOのファンは七班の絆でうずまき家とうちは家がそうである事を期待するのかな
サスケいなかったら大人になった後のナルトはそんなにサクラと近くも無さそう(まだシカマルん家の方が仕事面でも同じ年の息子繋がりでも近そう)

「サラダといのじん」ならまあ母親同士がめちゃくちゃ仲良いしな…と思うし
「サラダとチョウチョウ」だと女の子同士だし気合ってるしな…と思うけど
「サラダとボルト」ってなると急にえっ幼馴染なの君ら？！って驚く

現実の話すると娘が仲良い子の親とは親も何か理由が無い限りそれなりに仲良くなる事多いと思うけどサクラとカルイは特に仲良さそうでもないのちょっとリアルでウケる

>>45

アニボル1話の件の会話は特にアカデミーで友達作り大事という意図じゃないっぽい

しっかり惚気てるし日頃から何度も刷り込んでるというヒナタよ…

「フフッ ボルトも明日からアカデミーなのね。お父さんともアカデミーで仲良くなったのよ」

『何度も聞いたってばさ』

「騒動ばかり起こすから問題児扱いされてたの。でも本当はすごく格好よくてね」

『それも何度も聞いたよ』

「今日はお父さん帰ってこられると思ったんだけどね」

『いつものことだろ。ヒマワリも母ちゃんのこともほったらかしじゃねえか！』

「無理を言わないの。お父さん達のおかげで里が守られているんだから。さっ食べよ」

『守るっつったって敵もいねえのにさ』

「戦いだけが忍者の仕事じゃないのよ。みんなが無事に暮らせるように火影にはやるべきことがたくさんあるの」

「あなたも明日からアカデミーでそれを学ぶのよ。とても大切なこと」

漫画映画アニメ含めてサラダといのじんは全然接点なし
最終話でサラダが一人でじっと後ろからボルトを追いかけてサクラにボルトのこと話してた
映画でもサラダはボルトを気にしてる
七班繋がりかつナルトとサスケの対比でボルトとサラダに言及してるんだろうね
こう考えるとヒナタはほぼ無関係やな

>>57

お気遣いなく

書き起こしはBORUTO実況スレがやってくれてるから手間なく簡単なんで～

ヒナタはナルトとくっついた後に出番が増えたけど原作で横の繋がりが少ないせいで設定に矛盾が生じてるのがシュール
ナルトへの恋心に一点集中していたサブキャラだからしかたないけど

>>53

火影と医療忍者で多忙を極めてるだろうから然もありなん

おまけにもう一人は里外でカグヤの痕跡を追い続けて不在となると

ベタベタくっついてなくても今でもしっかり絆が薄れていないのはサラダ外伝の三人揃った会話で分かる

ただ自分が任務了承しておいてどれだけサスケが里に帰ってないかも把握してない火影なのには笑ってしまったが

もしかしてサスケは進捗状況の報告も寄越して来ないしサクラと会って情報交換出来ないほどor時間感覚年単位で麻痺するほどアップアップで仕事詰め込んでるのかナルト

>>58

実際に「家族ぐるみのお付き合い」が成立するにはほぼ例外なく母親がキーになる事を考えるとまぁファンタジーだよな

サクラが医療忍者やってるってのも小説とアニボル設定だよな
池ボルもか？
岸影の描くサクラは大体家で家事やってるか友達とお茶したりしてる

>>56

ほぉ…前後見てもやはりえっ？ヒナタ…？？という驚きしかなかったわ…

働いてる設定にしないとアニメでエピソード作りにくいし…

サスケが里外の長期任務だからサクラは家庭優先して子育てのため家にいたと思うよ
最終回でも外伝でもサクラは家にいて家事してサラダの相手してる

職場に本格復帰したのはサラダが下忍になってからだと思う
サクラまで仕事に専念して家にいないとなるとサラダが可哀想すぎる

>>63

岸影が脚本製作総指揮の映画BORUTOでヒナタの治療してたのは現役医療忍者だからでは

しっかり病院内で施術してるからには引退した部外者にやらせる訳が無く

>>53

お互い大人で家庭持つようになったら昔のようにベッタリとはいかないよね

特に夫がほとんど帰ってこないサクラとあまり馴れ馴れしくしてたら事情知らん奴に下衆の勘繰りされそう

>>62

岸影はその辺シビアに描いてたけど長年のファンは仲良し七班を求めアニメスタッフもそこに応えようとしたのかね

>>61

サスケはナルトとは鷹使って頻繁にやり取りしてたろ

サスケと落ち合うかってなった時も普通だったからナルトとサスケはそれなりに会ったり情報交換はしてたけどその時お互いのプライベートの話なんかしなかっただけ

寧ろ同じ里にいてもナルトとサクラの接点薄かったのが意外だけど既婚者同士の男女ともなるとそうなるか

>>69

ナルトとサスケがそれなりに会ってるというのも結局はアニオリでしか描かれなかったものだしな

サクラもいのもだけど家庭優先なだけで忍はやめてないと思う　
子育て優先で家庭に専念してたんやろ

ナルト世代の忍夫婦もほぼ夫が仕事で忙しそうで妻が家庭支えてるイメージ

サクラレベルの優秀な医療忍者を辞めさせる余裕がなさそうだから育児のため一時的に仕事休んでるとかそういうのだと勝手に思ってたわ

ところでヒナタはやっぱり話を盛ってるか記憶を都合良く改竄してるか仲良しの定義が人とは違うということでいいんだろうか
何度も子供に同じように繰り返し話してるというのがスゲェ

リアリティ考えると外伝のサスケの長期任務で一度も帰らない設定やサラダへのフォローも何とも言えない感じだったし漫画だから話の都合でごまかしてる展開もわりと普通にある気がする

>>71

自分もこれだと思う

いざと言う時はすぐ動けるしたまに仕事が入る事もあるけどパート的な感じ

ミコトさんも多分これだと思ってる

じゃないとナルトが仕事かかえこんで倒れる位忙しかった中忍試験準備期間にのんびり女子会とかできないだろうし経歴的にも中忍試験の試験官側やってそうだし

いのはこれに加えて家業の花屋もやってるからスーパーマルチタスク

>>75

なんとも言えないか？

自分は納得感しかなかった

リアルで考えると妻子持ちなのに一度も家に帰らないのはやばいよ
だから外伝サラダも夫婦関係に疑問を持ってた
家族に手紙だけでも渡せばいいのにそんな気配はなかったし、一日も帰れないほど余暇がなかったわけではないはず
家族への定期連絡も短期帰省もできなかったのはサスケのせいじゃなくて話の都合でそうなってると解釈した

>>74

ヒナタ的には嘘ついてるつもりはなくて本気でアカデミーで仲良くなったと思っていそうなんだ

すっかりヒナタの話から逸れていて笑える

アカデミー時代のナルトとヒナタは大した交流はない
ヒナタの友達基準は不明
アニオリに矛盾はよくあるので深く気にしたらだめ

アニメで何パターンか原作にはないナルトとヒナタの下忍になる前のエピソード作られてるけどそれ見る限りでも「仲良い」までに達してるようには見えなかった

アニオリは2人の幼少期エピソード盛る割に何でヨタの話で子供達がわちゃわちゃ仲良くしてるのにはヒナタを登場させてやらなかったんだ？
皆と交じって一緒に遊ぶのはキャラが違うからだとしてもナルトとの何らかのシーンくらいは挟みそうなもんだけど
結局失う記憶だからなんかな

アニオリのナルヒナは盛った結果不自然な点とキャラ変がわりとあるので参考にならないな
原作の距離感と過程は微笑ましくて好き

>>84

読者は大体そう思ってたのに作者はネジをキューピッド死でもさせないとこいつら近づかないからな…と思ってたのが辛い

それが更にアニメではヒナタがアカデミーからナルトくんとは仲良しと思ってることで前々からしっかり縁が出来てる事になってるのがシュール

ネジの犠牲か
メタ的にはナルトの決意を再度確かめるイベントと、ナルトを立ち直らせてヒナタが隣にいる意味をもたせるイベントをこなすためにナルトとヒナタの大事な人を殺すのは必要だったというのは頭では理解してる
その描写とネジの犠牲をキューピットと評したのは悲しかったな
アニオリじゃないから今は受け入れてる

ボルト曰く何度も聞いてるということだけどいつもナルトの居ない時にそう言って聞かせてたんだろか

>>9

なんやこの化け物構図

>>32

>>34

心境はこう

>>90

生やすエピソードがそっち側だけだとより「じゃあ助けてくれて友達だと認識してた相手に話しかけることもできなかったんスか？！」度が増すな

せめてナルト側も友情を感じるようなエピソードを盛れ（盛らなくていいです）

アニボルのタイムトリップ編でナルトに怒るサクラにサクラちゃん落ち着いてと宥めるヒナタもいたな
びっくり

>>82

スレ主です

アニメでそんなにナルヒナ周り焼き増ししてたのか

ヒナタの設定が盛られて白眼の姫とかいうよくわからん称号もらったのは知ってたけど

どうりでわけわからんセリフが出てくるわけだ

>>87

算段のヒナタ…？

>>95

あーでも可能性の一つとしてはそういうのも有りかもしれない

岸影様が言うにヒナタはぶりっ子とのことなので

こうすれば可愛く思って貰えるという自分像を持って振る舞うこともあった人間なら小さな頃から仲が良かった運命の二人という理想の父母像を子供に持って貰いたいという願望があっても変じゃないから

>>80

怖すぎる…

>>48

接点なさすぎてサスケの回想で唯一同期で居なかったのに…？

どういう思考回路してるんだヒナタは

>>56

ぶっちゃけ岸影の描くヒナタだと自分の子供相手でもこんな饒舌に話せるか微妙だし、ちょっと会話しただけで即仲良しと思い込むような陽のコミュ障でもない気がするんだが…

>>1

BORUTOから見始めた人は主人公の両親は仲良しなんだなとホッコリ出来るしNARUTOからのファンはいやいやいやいや！違うだろ！と通ぶってツッコミ入れることが出来るので1シーンで二度美味しい心憎い演出

…は無いか

さすがに無理があるか

>>56

よく考えなくても冒頭のやりとり要らねえな…

「今日はお父さん帰ってこられると思ったんだけど」からで十分だろ

子ども相手とはいえヒナタがだれかにのろけるような性格か？と思うし子ども相手にしか言えんのかい…というのもそれはそれで切ない

>>102

印刷の関係で切れるような構図でもコマ割りでもなくね

もしそれが本当の話だとして他里の忍まで入ってるのに曲がりなりにも同期の仲間を切られていなくなっても是とするような端に配置したならそれはそれで…

>>103

上に五影コマあるから端の位置は意識してるの分かるしな

ていうかいつ見てもヤマトで笑ってしまう

>>102

止め刺すのやめたげて

最初は描かれてたのに最終的には居なけりゃ居ないでいいやってされたエピソードとか却っておツライんだが

>>102

それ初耳なんだけどどこで出たの？

Xとかなら貼ってほしい

というか見開きでもないのに印刷の関係で切れるような描き方ってあんまりしなくね…？

>>106

引っ込み思案だっただけで元から我が強いキャラだよ

ネジ戦やペイン襲来・モモシキキンシキ襲来時見るに状況を読んで適切な行動を取ることよりも自分のやりたいことの方を優先するのがヒナタだから相当我は強い
「お父さんとはアカデミーで仲良くなったのよ」も当時の正確な情報よりも自分の願望を大切にした結果だったりするのかもな

>>106

アニメのヒナタってマジで別モンだからなぁ

アニボルの方だと怒らせると怖いとか教育ママだとか十代の頃より強かな性格になってるけど岸影監修の劇場版BORUTOじゃ良くも悪くも昔と印象変わらない

自分のやりたいこと最優先でやりたいこと＝ナルト関連で仲間は二の次だから恋愛脳キャラだなぁって
まぁその良くも悪くも一途でナルト好きなキャラだったからナルトを射止めたんだけど

あったこれこれ

>>114

可哀想だから追い打ちするなと言われてたのに…

漫画家が原稿描く時ってしっかり掲載しなきゃいけない部分は画像の右側みたいに枠線取ってでも原稿の外枠内に描くんだよ

一方でいらない部分は左側みたいに欄外にはみ出させるしなんなら多少雑になっても落書きしてもいい

ハイキュー!!の作者がよくそれで遊んでるみたいに

元々載らないのが前提で描かれてる

つまりヒナタは……

これオフィシャルサイトのサスケ誕生日の記事のやつだよな

印刷の関係で切れたなんて何も書かれてないけどそれはどこ情報？

サイト作ってるのはバンナムだから何で生原稿をそのままではなく調整してまでヒナタがいるものを載せたのかは大体察するものがあるけどまんまと乗せられて知ったか&疑問持った人達を間違ってる扱いして揶揄してるのは逆に恥ずかしいと思う

>>116

さすがにたかが素人漫画読みがドヤ顔で思い込みまみれの妄想プロ漫画家ノウハウ語るのは見苦しいからやめとけ

>>56

なんか心が壊れたキャラがありもしない記憶を語ってる感じでコワイ

妙に饒舌なのもヒナタっぽくないし

>>118

ごめんな

NARUTO展公式ガイドブックの『途-michi-』を見たら分かることなんだ

何というかヒナタの出番と扱いってアニメと原作漫画で結構差があるのとナルトと結ばれてボルトを産んだ結果家族枠での出番があることでギャップがあるよなと思ってしまった

>>122

出番も扱いも能力も見た目も何もかも違うんだよね…

主人公周りにいることであおりを食うというと言い方は悪いがただ「遠くから主人公に恋する女の子」でいられた前作とはだいぶ違うのはあるかもね

最初は出来心から我が子にちょっと見栄張っただけだったのに繰り返すうちに段々それが本当のことだったように思えて自己暗示を掛けてしまったヒナタの可能性
嘘も100回言えば理論で

>>128

ヒナタはこうと思ったら視野狭窄になって突っ走るところがあるから思い込み激しそうだし当たらずとも遠からずかもなあ

ペインに突っ込んだり、ナルトのことしか見えてないのは確かに。視野は狭いかも

>>127

元の>>98は「サスケの回想で唯一同期で居なかった」としか言ってなくない？

それに対するアンサーが「当初はいたけど原稿が出来上がる過程で削られた」なだけでしょう

「サスケはヒナタを覚えていないw」なんて悪し様に解釈してるのはそっちだろとしか…

>>132

本編中サスケと一切接触がなかったヒナタってのがコンプだから拘ってるんだと思う

スルーで触らない方がいい

ナルトはアカデミー時代モテモテだったらしいし…サスケと同じでな

>>130

その認識でいいと思われ

特にNARUTOなんてアニ影様による改変アニオリが悪い意味で有名だし原作とは別モンだとみんな思ってるでしょ

>>128

見栄は中忍試験のvsネジでも張ってたもんな

やっと私を見てくれてる憧れの人の前で格好悪いところは見せられないと

圧倒的な実力差は一目瞭然でこれ以上はヤバイ局面なのに死の危険より面子を優先してた

ナルトでさえ言葉を飲み込んでるコマを見るとアカデミー時代から仲良しは無理があるな…と思ってしまう
関係ないけどやっぱ一部ヒナタのキャラデザ好き

……すると、ザラストは何？？？

>>134

そっちは岸影作だしナルトには元々そういうお調子者の部分があるから分かるんだがヒナタの発言はアニオリだししかもそんな要素はなかったから製作陣どうした？ってのが>>1の疑問だからさ…

>>139

原作良く知らないおっさんの痛いノベライズを映画化した駄　作

>>138

存在感なさすぎと思ってはいるけどさすがに直接口にしたらまずいってばよの判断ができるナルトは偉いよ

意外と空気読むんだよね

>>141

下忍時代はそうでも初登場時以前はナルトが見るだけで目を背ける状態なのに普通に話せるもんだろうか

ナルトもナルトで評価が変なやつ暗いだし

同じクラスかも定かじゃないから違うクラスだったら更にハードル高くなるぞ

つまり、友達だったのはヒナタの中だけということか…

>>147

そもそもヒナタは別にいじめられてたわけではないからな

ただナルトを追いかけるのに忙しかっただけで

ヒナタがナルトに親しみを感じたり一方的に友達だと感じてたと言うのだったらそんなに不思議はないんだよな
仲良くなったと断言してるから何をもって？という疑問が湧く

>>149

それよな

お父さんもお母さんも優秀な生徒じゃなかったけど、それでもお父さんは頑張ってて、

頑張りすぎて問題児なんて言われてたけどその姿にお母さんはすごく励まされたし、私も頑張ろうって思ったのよ、

ボルトももしアカデミーでうまくいかないことがあってもあきらめずお父さんみたいに頑張ってみてね、

みたいな話だったらヒナタもしそうだし、矛盾もないのに何で仲良くなったとか嘘つかせたんだろ

>>150

そこ2つの事例は各人そう思うまでにお互いガッツリ絡んでるし実際親しく交流あるし

ナルトとサスケが互いに友達認定してるのはアカデミーの時ではなく下忍で同班になってからなのでヒナタの感覚とは同じじゃないな

アカデミーの頃のナルトとヒナタで仲良し判定してるから訳わからんのだよ

実際あまり交流無くてもクラスメイト＝友達(だから仲良し)という認識の人は現実でも少数派だがいる

でも>>9見ると確かにヒナタの場合は必ずしも同クラだったとは限らないから本当にどうしてそういう認識になっているのかがめちゃくちゃ謎

ヒナタのみぞ知る…

>>153

ヒナタがそういう「同じクラスだから仲良し～」ってなるタイプにも思えないんだよね

中忍試験でネジと戦ってるときにナルトが自分に声援を送ってくれただけで喜んで頑張ろうとしてて、

「ずっとあなたを見てきた」「ずっと私が見てるだけだった」「でも今は私を見てくれてる」

「やっと私を見てくれてる憧れの人の前で格好悪いところは見せられない」って考えてるような子だし

アカデミーで自分がナルトの眼中にいなかったことをちゃんとわかってる

このあたりのヒナタはナルトのことが好きな健気な女の子として、大人気ってほどではないにしろ

好きな人はすごく好きだろうってキャラだったのに、何でアニメでは変な路線に魔改造されちゃったんだろうか

原作に描かれていることへの肉付けを超えて矛盾していたり無理があったりの捏造の域になってしまうと一気に不審な表現になってしまうからな
アカデミーで仲良くなったは残念ながら後者

>>156

その理論はヒナタのアニオリには当て嵌まらないんだ

そこまで複雑にされるほど詳しくスポット当たってないから

特にここで疑問視されてるアカデミーでどんなだったかはほぼ皆無なので岸影の被害者にすらなり得ない

>>157

同じ一途キャラでも読者が感情移入しやすい主人公を好きなキャラと

主人公のライバルを好きなキャラ(しかも主人公から好意を寄せられている)なら印象変わるんじゃね？

ヒナタと違ってサクラは恋愛以外の面も描かれてて恋愛一辺倒なキャラじゃないから尚更

>>157

それはアニメでヒナタが子供に嘘吹き込んでる事と何か関係あるのか？

スレチは自分で立てた別スレでどうぞ

なんかいきなりサクラの人気がヒナタより低かったのはとか言い出してるやついるけどなんなん？
スレチなんだけど

>>162

「オレが見ると目を背ける変なやつ」だから見られるのすら恥ずかしいのに遣り取り成立するとは思えないんだよなぁ

>>162

少なくとも(ヒナタ曰く)友達ならそんな評価されないんでは

パーソナリティ把握とは言ってもたまたま視線あった時にそらされるみたいなことが何度もあれば

なんだあいつって覚えるだろうし

よく会話するなら“俺が見ると”って言わない気がする

アニメスタッフ視点の話をすると>>56の会話の前にこの不完全なものをヒナタが作った料理として出すくらいだから>>1が不思議がってるように普通にNARUTO知らない読んでないがあるかもしれない

アクアパッツァの完成形を知らないのと同じで

アカデミーの頃既に仲良くなってる者同士のやりとりにはとても見えない

ナルトをずっと見ていて少しずつ距離が近付いた原作ヒナタの設定が映画とアニメが微妙に変更されてるんだよね
無理に盛らなくてもいいのに

アニオリだとヒナタが妹相手に本気出して攻撃するの躊躇ったみたいな場面もあったな
ハナビはヒナタにかなり憧れてる設定

無限月詠で見た夢の一部を現実と思い込んでいるとか？

>>168

………なんでオレに…？

の破壊力

あなたと私の間柄で何かをもらうような義理はないですよね？の距離でしかないことが分かる

>>106

いや原作のヒナタはそれで合ってるだろ

アニメはその場その場で整合性考えず設定盛るからヒナタが訳の分からん女になってるだけで

通訳の紅先生がじわじわくる

原作だとアカデミー時代のヒナタが出て来たのはここしか覚えてないんだが他にあるっけ
この具合だと仲良くなってそうとは全く読み取れないのにアニメはどこからヒナタにお父さんともアカデミーで仲良くなったって言わせる要素引っ張って来たんだろう
やはり妄想100%？

本編でしこたま積み重ねのあったヒナタ→ナルトじゃ気に入らなくて逆が欲しくて堪らなかったんだろう
だからヒナタ本人のことまで自分の子供達に平気で妄言繰り返す母親に改変してしまった

そこ盛ったら二人のきっかけづくりのためにネジが死ぬ必要なかったじゃんとなってしまうからひどい
まあ最終話でピース幽霊ネジをねじ込んでくるようなアニオリに原作遵守を期待してもしょうがないんだけど…

>>175

そんなアニオリでもヒナタが一方的に助けてもらうばかりで仲良しな関係とは見えなかった

そして19歳でヒナタを好きになったからといって遡って「今両想いになったからアカデミー時代でも仲良かったんだよね私達」という過去改変はサイコパス過ぎる…

>>178

自分でも虚偽申告の自覚があるからナルト不在の折にしか子に惚気られないのかもよ

まぁ火影になったら帰らなくなった方が多いんでいくらでもその隙がある訳だが

>>175

こんな顔しといてそりゃねぇーよ

サクラへの想いは恋と愛の違いでナルトがサクラを大事に思ってたことに変わりないので個人の解釈として流せる
原作ヒナタとアニメヒナタは別人なのはアニメでの描き方がズレてたせいだよね
原作では気弱でもいじめられる感じまでなかったのに何でいじめられてることにしたんだろ？

>>181

まあ「いじめられていたところを助けてもらって惚れた」って恋愛ものとしてはベタに分かりやすい設定ではあるわな

ナルヒナに限っては追加しちゃいかんだろという感じだけど（「問題児扱いだったナルトの良さに気が付き陰ながらずっと見ていたヒナタ」という文脈が完全に死ぬので）

落ちこぼれだった共通点、ナルトへの憧れ、ひたむきなところがヒナタの良さだったと思うからアニオリヒナタの一部設定は何がしたかったのか分からない
内気な女の子が主人公に守られるとかもテンプレだけどヒナタとナルトの過去を考えると下手に接点持たせると辻褄合わなくなるのにな

NARUTOはアニオリ引き伸ばしでおかしいところ満載だからナルヒナに限ったことではないか

アニボルと池ボルでも設定違いとキャラ違いが起きてて矛盾が起きてるんでアニスタは学習してないと思う
重要なところでアニメと原作で連携が取れていないのは致命的
最終回をアニオリナルヒナ結婚式で終えたのは笑った
結婚式の後時が流れて原作最終話に飛べばよかったやん

どっちにしろ
「いじめられてたところを助けてもらった」ってだけで仲良し判定は難しいよな
頻繁にそういうことがあって常に守ってもらってたとかなら話は別だけど
確かヒナタ（原作）ってお付きの人みたいなのいたよね？早々いじめられるということもなさそう

>>185

木の葉屈指の名家日向の長女をいじめるなんて

流石木の葉隠れ！

>>182

恋愛ではないけどいじめられて助けられたことで縁ができるってサクラといのがやってるから二番煎じ感がある

原作の自分と同じおちこぼれなのにって興味持ってそこから憧れになって好きになったっていうのが

落ちこぼれキャラのヒナタならではの理由で特別で良かったのに変えちゃったの本当にもったいない

>>184

これがあったからか歌舞伎にするって話が出たときに作者が条件としてナルトを火影にするってのを出したって話があるらしいね

原作者がわざわざそんなこと言わないといけないの意味わからんな…

>>185

原作のヒナタにおつきの人なんていなかったはず

そもそも日向の姫様ヒナタ様的な扱い自体がほぼアニオリ

>>188

いや原作にいたコウ

ヒナタ専属かは知らんが

>>191

自分も普通にコウのことだと思った

ペイン襲来の時にナルトの邪魔になるから行くなと散々ご注進してたのに無視された人だよな

確かに小さい頃から付いてた描写はなかったけど

アニオリ映画でヒナタは白眼の姫でハムラチャクラ持ってる〜みたいになったし設定を盛りたかったんだろうね
落ちこぼれが自分を変えようと直向きに努力して憧れの人に強さを認められた原作と方向性変えたかったのかな
ヒナタの強みって忍の才能実力方面ではなく努力と心だと思ってた
公式カプになっても原作でのヒナタの特別性はナルトへの恋心だからその他を盛ると不自然しか生まれない
白眼の姫が最終的に専業主婦で戦闘実績ないのもシュール

落ちこぼれなヒナタが同じくおちこぼれのナルトが気になって生まれた絆というか繋がりってナルトとヒナタの2人だったからこそのものなのにな
今はこれ出すとアニオリ否定＝初恋否定になるみたいで怒られるからあんまり表では言えないけど
個人的に初恋の人とタイプが全く違う相手に惹かれて結婚までいくっていうのもいいと思うんだがな

>>194

お付きというよりこの時だけの護衛と思ってた

ヒアシが里を留守にしている時だから優先度はハナビより低いだろうけど一応宗家の子なので

池影がヒマワリはナルヒナの子供でうずまきと日向の血を引いてるから才能あるに違いないとインタビューで答えてたように実際はヒナタにも力があったと解釈してる人もいるかもね
アニナルでもヒナタは大人しいから本気出せない系の雰囲気出してた
アニボルで主婦業に専念してるのヒナタだけだから方向性が謎

アニメと原作の違いはさておきナルトがヒナタを伴侶に選び家庭を築いた事実は変わらないけどLASTの初恋のくだりは人によって受け取り方変わるだろうな
アニオリは扱いがホントに難しい
なんでそうなった？となる

いずれにせよ改変し過ぎ無いこと盛り過ぎはよくないってことだな
視聴者の誰もアニオリ大好き勢ですらナルトとヒナタがアカデミーで仲良くなったなんて寝耳に水だったと思われる

ナルトの初恋ヒナタに移動のあれって
サクラに対しての好意が恋愛親愛区別つかなかったはまあわかるけど
初恋の相手に対して変なやつだなとかカンニングさせようとした時に罠か！？って思うレベルの感情しか抱いてなかったことになるんだよな

どれだけナルトを馬鹿だと思ってるんだよ